『なかよし顎関節症コラム』 2015年10月9日

『なかよし顎関節症コラム』

顎関節症とは?
顎の関節に何らかの異常があり
顎が痛い、あごが鳴る、口が開けづらいなどが生じる慢性的な疾患で、
原因はいくつかあり状態も異なるものをまとめて顎関節症と呼ばれています。


顎が痛んだがしばらくしたら治ったなどの軽い症状を含めると日本人の二人に一人は何らかの顎関節に症状を感じた経験があるとも言われおります。
しばらく自然に治るものもあり、必ず悪化していくという疾患ではありません。
顎患部を安静にする、問題のある生活習慣を改善する、などの治療で80%の人はよくなっていくと言われています。
重症になると手術が必要となったり、症状もめまいや痛みなど全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になったり精神的にも影響を受けるなど、日常生活に支障をきたすほどの症状に苦しむ患者さんもいます。

顎関節症の患者はここ数年で急増していると言われています。
子供~高齢者まで幅広くみられる疾患であり、年齢では10代から増え始め20~30代がピーク、女性は男性の2~3倍の顎関節を不調を主訴に来院される患者がおります。
女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く、痛みに敏感で健康にたいする関心が高い、男性よりも骨格や靱帯が弱い、女性ホルモンに関係がある、などの様々な説がありますが今のところはしっかりとした原因は分かっていません。
顎関節の不調が、10代頃から増加するのは歯や骨格が成長し、子供から大人になる時期であること、学生生活の上で社会的な生活も複雑になるためと言われております。
近年増加傾向にあるのは、食生活の変化による、顎部の発達不全や社会的なストレスの増加と言われています。

顎関節症の症状として、顎の痛み、口が大きく開けられない、顎を動かすと音がする、
噛み合わせに違和感を感じるなどが挙げられます。

上記以外にも、
肩こり、腰痛、背中の痛み、頭痛、耳の痛み、耳鳴り、耳が詰まった感じ、難聴、めまい
眼の疲れ、充血、流涙、歯の痛み、舌の痛み、味覚の異常、口の乾燥感、呼吸困難、四肢のしびれ
など、顎周辺だけでなく様々な全身的な症状が現れることもあります。

顎関節症の原因として
歯ぎしり、食いしばり、日々のストレス、片噛み、頬杖、猫背、不正な噛み合わせ
などがあります。

顎関節症の治療方法として病院での治療は、
▪️マウスピースを使用するスプリント療法、
▪️歯ぎしり食いしばりや顎関節症の原因となる悪習慣を本人に自覚してもらう認知療法
▪️こわばった顎の筋肉を緩めてあげるマッサージ療法
▪️動きづらくなった顎を動かすことを促す運動療法
▪️痛み患部を温めたり冷やしたりする物理療法
▪️噛み合わせを調整して顎の状態の改善を促す噛み合わせ療法
▪️薬物をしようしてアプローチする薬物療法
▪️外科的にアプローチする外科療法
などがあります。

なかよし歯科医院ではスプリント療法と認知療法を推奨しております。
また患者様自身に行ってもらうマッサージ療法も合わせて行うことが顎関節症の緩和アプローチに最適です。


なかよし歯科医院では
技工士と医院内で設計製作を行っていく
『オーダーメイドの入れ歯』、
『オーダーメイドの被せもの』
を取り扱っております。
一人一人に最も適したものを目指し技工士と共に丁寧に製作しております。
また
『スポーツマウスピース』、
『ナイトガード』、
『顎関節用マウスピース』、
『ホワイトニングマウスピース』
『マウスピース矯正』と
マスピピースを使用した歯科治療に力を入れております。
また、スポーツマウスピース(マウスガード)の普及に貢献していきたいと考えております。
御興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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