お子さんの歯についての疑問にお答えします

お子さんの歯についての疑問にお答えします

お子さんと生活している中で、「こんな症状があるけど、うちの子大丈夫かしら……?」と不安に感じたことはありませんか? お子さんの健康を願わない親御さんはいらっしゃいませんよね。身体もお口も健康第一。子どもは自分ひとりでお口をケアすることができないので、お口の健康のカギは親御さんが握っているのです。

千葉県柏市の歯医者「なかよし歯科医院」では、親御さんから子どもの歯についての疑問質問をよくお受けします。こちらでQ&A形式でお答えしますので参考にしていただければ幸いです。

Q1乳歯の虫歯は放っておいていいのでしょうか?

A1乳歯はいずれ生え替わるので油断しがちですが、乳歯の虫歯は永久歯に影響を与えることがあります。乳歯に虫歯があることで永久歯が生えるスペースが足りなくなり、歯並びに悪影響をおよぼすこともあるのです。

それに乳歯に虫歯があるということは、お口の中が虫歯になりやすい環境だということ。生え替わる永久歯も当然、虫歯になるリスクは高くなります。永久歯の健康のために乳歯の虫歯もしっかり治療しましょう。

Q2指しゃぶりのクセを直さないと問題はありますか?
A2指しゃぶりは乳児や幼児によく見られるクセです。しかし、歯が生えてきてからも続けていると、上下の噛み合わせに悪影響をおよぼすことがあります。3歳の誕生日を過ぎたら指しゃぶりのクセを直してあげましょう。
Q3歯が斜めに生えてきたのですが、治療は必要ですか?
A3子どもの前歯は、はじめは斜めに生えてきたり、すき間ができたりすることがあります。ただ、一般的に犬歯が生えてくる14歳頃には改善されるので、心配しなくても大丈夫です。その頃になってもまっすぐに歯が生えていない場合は、当院にご相談ください。
Q4反対咬合(はんたいこうごう)といわれたのですが、歯の生え替わりで治りますか?
A4幼児の頃は下顎を突き出して噛むこともありますので心配はありません。しかし、乳歯が全部生えそろっても反対咬合(受け口)の場合は、一度当院にご相談ください。お口の状態によっては治療をはじめる必要があります。
Q5フッ素はいつから使用すればいいのですか?
A5フッ素には歯質を強化する作用がありますので、乳歯や永久歯の上下の歯が生えそろったタイミングでフッ素コーティングをすることをおすすめしています。
Q6歯が抜けたときの歯みがきや食事をする際に気をつけるべきことは何ですか?
A6歯が抜けたときは、歯が抜けた部分に毛先が当たらないように歯みがきしましょう。うがいのし過ぎにも注意が必要です。何回もうがいをすると出血が止まらなくなることがあります。食事ですが、硬い物や刺激物(酸っぱい物、しょっぱい物)などはできるだけ避けましょう。
Q7永久歯がない状態で乳歯が抜けました。もう歯は生えてこないんですか?
A7永久歯が生えてこないこともあります。そのような場合は、入れ歯をつくったり、矯正治療で噛み合わせを整えたりします。骨の成長が終わったら、インプラントやブリッジで歯の欠損を補うこともできます。

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